企友会(バンクーバー日系ビジネス協会)カナダビジネスコラム&イベント報告

コラム & イベント報告(会報)
カナダ(バンクーバー)のビジネスに関するコラムや
企友会主催イベントの開催報告を掲載しています。

2017年11月15日

2017年11月8日 今年最後の第4回ばんてらの開催報告。

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バンクーバー寺子屋こと『ばんてら』。
今年から始まった企友会の新しい試みは、11月8日に今年最後となる第4回目が行われました。✨✨✨


そんな声からスタートして、参加してくださる皆さんそれぞれのとてもユニークな視点や考え方や経験話がテーブルに出され、またその話を参加者それぞれの視点と「今」の状況から自由に学びや気づきへと持ち帰っていました。「とにかく始めてみよう!」


「気づき」はその場ですぐ「学び」に成るものばかりではありません。
無意識・意識レベルのいろんな気づきは、ある時ふとした必要なタイミングと場所で「学び」へと繋がるものが多いです。

だからこそ、気づきの蓄えは多ければ多いほど良いっ!
本を読むも良し、同僚や友人、家族との話の中から得るも良し。業種や世代を超えて、話しやすい人数と雰囲気のある場所で本音で話すからこそ得られるものだって大きいですよね。



それでは、今年最後のばんてら第4回目の様子を2度目の参加である佐々木豪さんのレポート ”横からコメント” から見てお楽しみください!


3⃣. 2⃣. 1⃣... 🎬 



4回「ばんてら」塾活動が118日に11名の塾生を迎えて開催されました。

「ばんてら」塾活動は2017年の通年テーマを「カナダに溶け込み通用し成長できる人材を生み出す」として、今年5月から合計3回開催されてきました。第4回目の今回は、通年テーマの総括として「カナダで飛躍するための秘訣」をテーマに、活発なディスカッションが行われました。

”おおお、いよいよ飛躍するための秘訣なんですね!🔑”


さらに、特別招待者として現在UBCで研究されている愛知学院大学林幹人准教授を迎え、ご専門である「知識経営について」お話を聞くことができました。

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先生の言う「知識経営」とは、
知識の創造、学習、共有、活用を組織的に支援し、経営的な成果に結び付ける経営。そのため組織内の交流の場として社内SNSやサードプレイス(UBCで研究されている)等が活用され、信頼関係の形成や人脈作りがなされる。  

企友会の「ばんてら」のような活動は「知識経営」を組織的に支援し、そのような場の提供であり、今後の皆さんの経営成果を期待したい。
と言うことについて貴重で興味深いお話をいただきました。


”知識経営の専門家のお話を直接聞く機会はなかなかないので、経営する方にとっても、会社や組織で働く人たちにとっても、とても贅沢な学びの場になったでしょうね。”


テーマ「カナダでの飛躍する秘訣」については、まずグループディスカッションを行い「秘訣」と「阻害要因」を話し合い、全員で様々な考えや意見を話し合いました。

@飛躍するための秘訣は、、、
・本人のやる気、パッション、不退転の覚悟。
・日本流にこだわらず、現地の文化・環境を知り現地の人とのつながりを深め信頼関係を築くこと。
・日本人や文化を知ってもらい日本人として自分をしっかり表現すること。
・自分の得意分野・できることで勝負する。
・したいことを成功するまであきらめない、長期的視野をもつ。
・初めは日系社会から入り、現地のやり方、プロセス、カナダの企業文化を知り、溶け込んでいく。

A阻害要因は、、、
・言語(英語)の壁。
・プレゼンテーション能力。
・コミュニケーション能力。

その対処は、、、
・物おじせず積極的に話す場に加わること。
・真摯に話せば、言葉が未熟でも真意は伝わる。
・論理的な思考を持つこと。

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”なるほど、今回も色んな角度から話が広がったんですね。

参加してくださる誰もが自分の思いや考えをシェアする機会をつくるばんてらだからこそ、お顔は知っているけれど今まで知らなかったその人の人となりや意外な部分を見つけられたり、その場にいるからこそ1人1人のお話から得られる深さがありそうですね!”


最後に、「ばんてら」塾に参加した塾生の感想は、
・少人数であり皆が自分の考え・思いを話し合い、お互いを知るいい場である。
・様々な意見が聞け、フリーな議論ができた。
・これからも会員に色々な企画を通してアドバンテージを提供してほしい
・失敗談も知る機会があればいい。
・色々な人を知って、学びの場にしたい。
・現場に精通している人たちから実際に体験した話を聞けた。
・やる気をもらった。
・来年からは会員だけでなく、幅広く塾生を広げ「ばんてら」塾を日系社会の活性化に繋げたい。


”うわあ、これは是非とも来年のばんてらや企友会に活かしていきたいですね!企友会は、皆さんの声を本当に大切にしてるんですよね。”


カナダでどのようにして快適な生活や仕事をしていくか誰しも期待と不安を抱いて日々奮闘している中で、ふっと自分を見つめなおして、ほめてやりたい自分や困ったなあと落ち込む自分を感じるときがあると思う。そうした時、本音で話せる場、何か勇気をもらえる場、将来の成功に繋がる何かを得られる場が「ばんてら」であればいいなと思う。
「ばんてら」で世代が違いビジネスも違う人たちが集まりお互いに切磋琢磨して啓発しあい、明日への活力を醸成していきたいと思う。


”本当にその通りですよね! はいっ、ばんてらはそんな豊かな場になれるように、そして気づきの蓄えができる場になるように、来年もがんばらなければいけませんね!”



来年も新しいテーマで「ばんてら」を開塾しますので、多くの方の参加を期待しています。

「ばんてら」 キャッチフレーズ

学びは刺激だ!

 ばんてらで目を醒まそう!







posted by k-column at 18:03| イベント開催報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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